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Kz-sound

役に立つようなブログを書きたいです。

サウンドクリエイターの試験を受けた時の話

こんにちは。神崎雄介です。

ブログを始めてまだ間もないですが少なからず読んでくれてる人がいるのでとても励みになります笑

 

 さて、今回はサウンドクリエイターとしての試験を受けたときのことを書いていこうと思います。

サウンドクリエイターを目指している人の参考になれば嬉しいです。

 

「サウンドクリエイターになりたい!」という人は結構多いのではないでしょうか

サウンドを作るというので真っ先に思い浮かぶ会社は恐らくゲーム会社ではないでしょうか?某天堂、バンドウナマコ、スクールエアマックス、サガなどなど...

 

 僕は昔一度だけですが受けたことがあります(結局落ちたんですけどね笑)

ただ上記のそういった企業ではないです。

名前は伏せますが主にパチンコのサウンドを作る中小企業でした。

 

因みに説明を聞いたところ1つのプロジェクトは大体1年半~3年くらいとのことです。

その期間で作る曲の数、効果音は最低約1万2000、最大で2万7000程と言っていました。

倍率はどれくらいなの?

僕が受けたところは50倍くらいだったと思います。

かなり低い部類でしょう。有名ゲーム会社では1000倍は軽く超えてるんじゃないかと言われています。

かなり狭き門です。f:id:kanzaki-sound:20160906162457j:plain

試験内容 

 課題曲の提出とアピール作品。

面接2回。

 

課題曲

1曲でした。

 

アピール作品

曲や自作効果音など。何曲でもいいみたいですが

沢山送っても全部は聞かれないです。

 

 課題曲とアピール作品では引き出しの多さをアピールするために違うジャンルのものが良いです。

 

 因みに面接についてですが、性格に難がないかを見るだけで合否は曲のクオリティを重視すると言っていました。

誰も取らない場合もあるらしい。

 

落ちた理由の分析

はい、初めに書いた通り僕は落ちてしまったのですが

折角なので何が悪かったのか書き出してみようと思います。

 

企業が求めてるサウンドを作ることが出来なかった

パチンコということで派手なサウンドが求められていると思ったのですが

アレンジ力をアピールするために1番自信のあるストリングスをアレンジの一環に使っいました。

うーん、一番落ちた理由として考えられる。

一番自信のある楽器でのアレンジのアピールではなく派手なアレンジでもっと攻めるべきだったのかもしれません。 

 

ベストを尽くせなかった

課題はベストを尽くせた感があんまりなかったです。

正直もう少し時間があればもう少しよくなったとは思いますけど、それがその時の自分の実力ですね。

 

調子が悪いから良い曲が書けない、調子が良いから良い曲が書けた!

ではなく、調子が悪くても調子が良くても一定のクオリティで曲を書くことが出来る

というのを常に僕は意識しています。

その「一定」をより高くしたいです。

 

違う道

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落ちてしまったからサウンドクリエイターになれないという訳ではないです。サウンドクリエイターは寧ろフリーでやっている人の方が多いんじゃないのかな?

クリエイティブ業は20代は修業期間と言われています。まだ諦めるのは早すぎます。

 

まとめ

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如何だったでしょうか?少しでも参考になれば嬉しいです!

では~、また明日!

 

 

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